24時間受付 |
年中無休 |
相談無料 |
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0120-1059-62
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法要について
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1) |
最初に、法事の日時・場所を決めます。 営む側の都合だけでなく、お寺さんや来ていただく方にも予定がありますから、 なるべく早く決めることです。 忌日からずらすことはしかたありませんが、 遅らせよりは、早い日を選びましょう。 |
2) |
お招きする人が決まったら、出来るだけ早く案内状を出します。 |
3) |
法事までに本位牌を準備します。 (位牌を安置しない宗旨もあります) |
4) |
納骨される場合は、お墓に字彫りをします。 |
5) |
祭壇のお供え物、引き出物、会食の手配をします。 |
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辰巳の日
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初盆
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【盆灯篭】
日本人の年中行事の内、お盆は極めて大きな位置を占めています。7月末~8月末にかけて盆灯篭に明かりを灯し、ご先祖様のご供養をします。 (※ 宗旨によって異なります。)
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法要コース料金
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・ | 日程がお決まりになりましたら早めにご予約ください。 |
・ | 粗供養品カタログよりお選びいただけます。 |
・ | ご注文、数変更などは一週間前までにお願いします。 |
・ | 会館利用時は、お料理、供物等の持ち込みはお断りしております。 |
・ | 自宅での法要の際も、料理・供物等のご注文を承っております。 |
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後飾り祭壇・仏具用品
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燭 台 (4寸) | 1個 | 1,100円 税込 |
花 立 (4寸) | 1個 | 1,100円 税込 |
香 炉 (灰付き) | 1,650円 税込 |
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鈴 (2.5寸) | 3,850円 税込 |
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仏花
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位牌
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ご先祖の位牌があれば、同じ様につくります (色、素材) |
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ご先祖より大きいものはつくらない (同じサイズ か 小さめ) |
・ | 夫婦の場合は、夫婦位牌にします |
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お墓
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◆ 新しく建てた場合は『建立供養』を
新しくお墓を建てたり、本体を建てなおしたりする時は
「建立供養」の儀式を行います。 故人が生前に建立していたものなら、墓標の朱色を消しておき、 血縁の人を招いて檀那寺の住職に読経で性根を入れてもらいます。 |
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仏壇
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お供えの基本は 『五供』
・香 (こう)
・花 (か) ・灯燭 (とうしょく) ・浄水 (じょうすい) ・飲食 (おんじき) |
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満中陰のお返し
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● | 香典帳・記帳カードの整理 (Excel にて一覧を作成します) |
● | 相手に合わせたギフト品選びのご相談 |
● | 商品代金ご入金後 10日~2週間 で発送、商品のお渡しができます |
● | 忌明挨拶状 (商品注文数サービス) |
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喪中はがき印刷
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喪中はがきを送る意味 喪中はがきは、あくまで「年賀欠礼を詫びる挨拶状」です。 「喪中であることや年賀状が不要であることを相手に伝えるもの」 ではありませんので、文面や送り方にも気をつけましょう。 |
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送る時期 年賀状の準備を始める前の11月中旬~下旬に投函するのが望ましいです。 |
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喪中とする範囲 現代では2親等まで、同居しているのであれば3親等までを喪中とする方が多いようです。 |
・ | 喪中はがき A~D いずれかのタイプをお選び下さい。 |
・ | お電話でのご注文は誤字・脱字等が無いとは限りませんのでご遠慮下さい。 |
・ | 10枚単位でお申し込み下さい。 |
・ | 切手は料金に含まれませんので、ご準備下さい。 |
・ | 表書き宛名(住所・氏名)の印刷はしておりません。 |
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寒中見舞い はがき印刷
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寒中見舞いとは 本来は時候の挨拶状として使われていました。 最近では、喪中で年賀欠礼したこと、訃報が行き届かなかったことへのお詫びを記するもの、喪中の相手を気遣うお見舞いなどで使われることが多くなっています。 |
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送る時期 松の内が明ける1月8日から立春(2月4日頃)までにお送りします。 |
・ | 寒中見舞い A~C いずれかのタイプをお選び下さい。 |
・ | お電話でのご注文は誤字・脱字等が無いとは限りませんのでご遠慮下さい。 |
・ | 10枚単位でお申し込み下さい。 |
・ | 切手は料金に含まれませんので、ご準備下さい。 |
・ | 表書き宛名(住所・氏名)の印刷はしておりません。 |