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法要のご案内
法要もさぬき合掌殿に
おまかせください。
私たち日本人には古くから
「故人を偲ぶ」美しいならわしがあります。
家族や親族、親しかった人たちが集い、
故人のことや近況を語りあう時間は、
亡くなった方が私たちに与えてくれた
贈り物かもしれません。
ご葬儀同様、心を込めてお手伝いさせていただきます。
24時間受付
年中無休
相談無料
早朝、深夜を問わずお気軽にご相談ください
0120-1059-62
病院やご自宅など、ご希望の場所へ
すぐにかけつけます
法要について
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◆ 法要とは
法要とは故人を供養するという意味の仏教用語で追善供養ともいいます。
法要は故人を偲び冥福を祈るために営みます。冥福とは冥途の幸福のことで、
故人があの世でよい報いを受けてもらうために、この世に残された者が供養をします。
仏教では法要を行う日が決まっています。
◆ 四十九日法要までの心得
1) 最初に、法事の日時・場所を決めます。
営む側の都合だけでなく、お寺さんや来ていただく方にも予定がありますから、
なるべく早く決めることです。 忌日からずらすことはしかたありませんが、
遅らせよりは、早い日を選びましょう。
2) お招きする人が決まったら、出来るだけ早く案内状を出します。
3) 法事までに本位牌を準備します。
(位牌を安置しない宗旨もあります)
4) 納骨される場合は、お墓に字彫りをします。
5) 祭壇のお供え物、引き出物、会食の手配をします。
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辰巳たつみの日
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【 辰巳の正月 】
三豊地方の特に海岸沿いに色濃く残る「巳の日正月」「辰巳の正月」などと呼ばれる
習わしは12月の最初の辰・巳・午(うま)の日にかけて営まれる “新仏の正月” です。
あくまでも民俗習慣で宗教的儀式ではありませんが、口伝えで綿々と受け継がれただけに、
地域や家庭によって方式は異なり、だんだんと簡略化しています。
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初盆
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故人の四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆を [初盆] といいます。
お盆のしきたりは宗派や地域によって異なりますが、菩提寺と早めに打合せしておきましょう。
【迎え火 ~ そして ~ 送り火】
昔は胡瓜で馬を、茄子で牛をつくり、胡瓜で作った馬は先祖の霊が早く来て下さるように、
茄子の牛はなるべくゆっくり帰って頂くようにと心をこめて精霊棚にお飾りしたものです。
お飾りがすむと迎え火です。
12日から13日にかけてお墓参りをし、夕方に迎え火と云って
麻殻(おがら)を小皿に井筒に組んで門前で焚きます。
この白い煙にのって精霊は帰ってくるといわれています。
玄関を明るくし、祭壇脇に紋入り提灯をさげお迎えします。
初盆のお宅では菩提寺から僧侶をお迎えし、棚経を誦げていただきます。
お参りの方々は13日から15日にかけておみえになります。
お参りいただいた方々には故人の追善供養とお参りのお礼をこめて供養品をさしあげます。
送り火と精霊流しは16日の行事です。
3日間供養をうけた先祖の霊は送り火とともに去って行きます。
このあとお墓参りをしお送りします。
【盆灯篭】
日本人の年中行事の内、お盆は極めて大きな位置を占めています。
7月末~8月末にかけて盆灯篭に明かりを灯し、ご先祖様のご供養をします。
(※ 宗旨によって異なります。)
盆灯篭は初盆と翌年のお盆に、仏壇の近くに吊るします。
灯篭上げは(電球を灯す)地域により日にちが決まっている所があります。
寺院に戒名・梵字を書いた白幡(ロンジ)をいただき、灯篭の四隅につけます。
灯篭を吊るす期間は、灯篭上げをしてから約1ヵ月です。
6月初めに盆灯篭のご案内チラシをお送りします。
ご注文頂いた盆灯篭は、7月半ばから配達をいたします。
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法要コース料金
▼ 詳しくはこちら
豊中会館
高瀬会館 はなれ
【会員】
平日料金:
44,000
円(税込み)
休日料金:
66,000
円(税込み)
法要祭壇 / 仏具用品一式 / 
祭壇用生花一対 / 焼香用品 / 会館使用料
●午前の部
10:00
~ (3時間)
●午後の部
14:00
~ (3時間)
ご希望の時間をお選びください。
【配達料について】
三豊市内:5,500円 (三豊市外は要相談)
日程がお決まりになりましたら早めにご予約ください。
粗供養品カタログよりお選びいただけます。
ご注文、数変更などは一週間前までにお願いします。
会館利用時は、お料理、供物等の持ち込みはお断りしております。
自宅での法要の際も、料理・供物等のご注文を承っております。
詳しくはスタッフまでご相談くださいませ。
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後飾り祭壇・仏具用品
▼ 詳しくはこちら
燭 台 (4寸) 1個 1,100円
税込
花 立 (4寸) 1個 1,100円
税込
香 炉 (灰付き) 1,650円
税込
鈴 (2.5寸) 3,850円
税込
木製後飾祭壇 (白布付)

幅85×奥行68
14,300円
税込
経 机

幅60×奥行35
3,300円
税込
霊具膳 (6寸)

5,500円
税込
仏膳用素材セット

ご先祖さま

1箱 1,100円
税込
お墓参りセット

御燈香

3,740円
税込
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仏花
▼ 詳しくはこちら
ご予算に合わせてご用意できます。
1対 2,530円
税込

長さ35cm程
1対 6,050円
税込

長さ40cm程
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位牌
▼ 詳しくはこちら
四十九日法要(三十五日法要)までに
本位牌をご用意してください。
(※ 位牌を安置しない宗旨もあります。)
◆ 位牌をつくるときのポイント ◆
ご先祖の位牌があれば、同じ様につくります
(色、素材)
ご先祖より大きいものはつくらない
(同じサイズ か 小さめ)
夫婦の場合は、夫婦位牌にします
塗位牌・唐木位牌
塗位牌 (ぬりいはい)
漆を塗り、金箔や金粉などで飾った位牌です。
熟練した職人の多数に渡る工程により、呂色仕上げに匹敵する鏡面のような面に仕上げた位牌です。
唐木位牌 (からきいはい)
唐木位牌は、黒檀や紫檀などで作られた位牌です。
綺麗に磨き上げることで高級感のある黒の光沢がひときわ目立ちます。
「木のダイヤモンド」といわれるほど高価な木材です。
回出位牌
回出位牌 (くりだしいはい)
回出位牌は、台座に戒名を記す札板が8~10枚くらい入る箱が付いている位牌です。
繰出位牌と書くこともあります。
屋根や扉が付いている派手な形のものと、屋根や扉がないすっきりした箱型のものがあります。
先祖の位牌がたくさんある場合は、この回出位牌を使ってまとめます。
カタログよりお選びいただけます。
ご注文より2週間ほど時間がかかります。
どうぞお早めにご依頼下さい。
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お墓
▼ 詳しくはこちら
納骨をされるまでにお墓(字彫り)をご用意してください。
お墓は死者を葬る場所でもあるとともに、それ以降も末永く死者を祀る所です。
仏式では、春秋の彼岸、お盆やお正月、祥月命日などに墓参りするのが一般的ですが、
普段から故人の思いや気持ちを偲んで供養することを心がけましょう。
◆ 新しく建てた場合は『建立供養こんりゅうくよう』を
新しくお墓を建てたり、本体を建てなおしたりする時は
「建立供養」の儀式を行います。
故人が生前に建立していたものなら、墓標の朱色を消しておき、
血縁の人を招いて檀那寺の住職に読経で性根を入れてもらいます。
お墓、仏壇の購入または、お墓の字彫りをお考えの方へ
信用・安心できる専門店をご紹介させていただきますのでご相談下さい。
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仏壇
▼ 詳しくはこちら
仏壇は一生ものといわれます。慎重に仏壇を選ぶことが大切です。
仏壇は家庭における「小さなお寺」。主役はあくまでも「ご本尊」です。
近年は宗教的な祭壇というよりも、先祖を祀る意味合いが強いようです。
仏壇を新たに備える場合、仏壇・仏具店ですべてそろいますが、
ご本尊については檀那寺の住職によく相談して整え、「開眼供養」(入仏式)をしてもらいます。
お供えの基本は 『五供ごくう
・香 (こう)
・花 (か)
・灯燭 (とうしょく)
・浄水 (じょうすい)
・飲食 (おんじき)

お墓、仏壇の購入または、お墓の字彫りをお考えの方へ
信用・安心できる専門店をご紹介させていただきますのでご相談下さい。
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満中陰のお返し
▼ 詳しくはこちら
一般的に四十九日の忌明け(満中陰)法要を催すとともに、
香典や供物をいただいた人に『満中陰志』としてお悔み返し(香典返し)をします。
本来、香典とは葬儀費用に対する相互扶助の意味合いが強く、
金品でお返しをしなくていいものですが、近年では常識的な習慣になっています。
香川県では「半返し」といって、いただいた香典の半額程度に相当する品物を送るのが目安ですが、
いただいた金額の2分の1から3分の1程度の品物を返すことが多いようです。
また、ご親族の方などから高額の香典をいただいた場合、お付き合いの程度により変わりますが、
金額にこだわらず少なくお返ししても失礼にはならないようです。
故人の遺志によって香典を福祉施設などに寄付した場合は
香典返しは行いませんが礼儀上、挨拶状は送りましょう。
香典返しをご注文頂いた方に

香典帳・記帳カードの整理をサービス

個人情報保護法に基づき管理いたします。
お預かりした香典帳の情報は、
満中陰志の商品をご注文いただいた方の
商品発送以外には使用いたしません。
受付にて参列者が記入した記帳カードを
弊社がお預かりして、
Excel(パソコンデータ)に入力します。
管理しやすい名簿にしてお渡しいたします。
用途に合わせて、お名前順・香典金額順に
振り分ける事も可能!
【 忌明挨拶状 奉書タイプ 】
香典返しをご注文頂いた方に

香典帳・記帳カードの整理 (Excel にて一覧を作成します)
相手に合わせたギフト品選びのご相談
商品代金ご入金後 10日~2週間 で発送、商品のお渡しができます
忌明挨拶状 (商品注文数サービス)
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喪中はがき印刷
▼ 詳しくはこちら
喪中はがきを送る意味
喪中はがきは、あくまで「年賀欠礼を詫びる挨拶状」です。
「喪中であることや年賀状が不要であることを相手に伝えるもの」
ではありませんので、文面や送り方にも気をつけましょう。
送る時期
年賀状の準備を始める前の11月中旬~下旬に投函するのが望ましいです。
喪中とする範囲
現代では2親等まで、同居しているのであれば3親等までを喪中とする方が多いようです。
喪中はがき A~D いずれかのタイプをお選び下さい。
お電話でのご注文は誤字・脱字等が無いとは限りませんのでご遠慮下さい。
10枚単位でお申し込み下さい。
切手は料金に含まれませんので、ご準備下さい。
表書き宛名(住所・氏名)の印刷はしておりません。
表書き宛名印刷は行っておりません。詳細につきましてはスタッフにご相談下さい。
ご注文より1週間ほど時間がかかります。どうぞお早めにご依頼下さい。
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寒中見舞い はがき印刷
▼ 詳しくはこちら
寒中見舞いとは
本来は時候の挨拶状として使われていました。
最近では、喪中で年賀欠礼したこと、訃報が行き届かなかったことへのお詫びを記するもの、喪中の相手を気遣うお見舞いなどで使われることが多くなっています。
送る時期
松の内が明ける1月8日から立春(2月4日頃)までにお送りします。
寒中見舞い A~C いずれかのタイプをお選び下さい。
お電話でのご注文は誤字・脱字等が無いとは限りませんのでご遠慮下さい。
10枚単位でお申し込み下さい。
切手は料金に含まれませんので、ご準備下さい。
表書き宛名(住所・氏名)の印刷はしておりません。
表書き宛名印刷は行っておりません。詳細につきましてはスタッフにご相談下さい。
ご注文より1週間ほど時間がかかります。どうぞお早めにご依頼下さい。
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さぬき合掌殿で行う
法要のメリット
さぬき合掌殿では、法要についても、
会場提供をはじめお食事、
引物等の手配も承っております。
葬儀だけではなく法要の場としても、
ぜひさぬき合掌殿をご利用ください。
(※宗派・地域により慣習が異なる場合がございます)
MERIT 01
会館法要なら手間いらず
事前のお掃除や、法要後の後かたづけの手間がかかりません。
MERIT 02
平面大駐車場完備
大勢のご親族様でも駐車場に困りません。
MERIT 03
会場案内がスムーズ
出席されるご親族様にも簡単に会場をお伝えできます。
MERIT 04
ご高齢の方にも安心
会食のための移動も会館内なのでスムーズです。
MERIT 05
必要なものすべて対応
お引物・お供え・お料理など必要なものはすべて承ります。
MERIT 06
会員の方は法要費用がお得
葬儀同様、法要にも会員割引をご用意いたします。
法要のご相談、ご予約を
お電話・メールフォームにて
承っています。
お気軽にご相談ください。
さぬき合掌殿
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